アカデミー賞授賞式での滝川さんを見た
2010年3月5日にアメリカでアカデミー賞授賞式があり、滝川さんも現地に飛んでレポートしてくれました。
(この雑文は、5時間の録画をあとで見て書いたもの)
授賞式直前
WOWOWと協力関係にあるのか、フジテレビの朝の番組に出演。
肩も露わな滝川さんのドレス姿に目を奪われます。
白と黒のツートンドレスが目立ちまくりですが、何を着ても似合うのだ。
楽しそうに自分の言葉で語る滝川さんは、生き生きとして実に魅力的。こんな滝川さんは珍しい。
(シマウマではありません)
フジ司会:「滝川さんはスターに声を掛けるんですか?」
滝川さん:「もちろんですよ!、そのためにいるんですから」
自分を奮い立たせているように見えた。
黒雲来襲
現地の天候は不安定で雨雲に覆われることもある。
そして滝川さんにも暗雲が・・・
フジ司会:「後ろにいるのは誰?」
と問われた滝川さんは振り返り、目を細めるが誰だか分からない。
(滝川さんは良くメガネを掛けており、視力が悪いのかも)
私もどこかで見たような気がしたが、名前は分からない。
スタッフとおぼしき小声が入る
滝川さん:「・・・サムワーキントンだそうです」
あとで調べると彼の名前は「サム・ワーシントン」 (Sam
Worthington)
私は彼が主役を務めた「アバター」はもちろん、準主役だった「ターミネーター4」も見ているが、彼の名前は記憶に残らなかったらしい。
テレビの司会者達も同様なようで、誰も知らない様子。
映画ファンの不興を買ったこの件だが、割と映画好きだと思ってる人でもよほど有名な俳優でないと、名前は出てこないのではないだろうか。
たとえば、仮に私がレポーター役だったとして、「アバター」の出演者が目の前を通っても悲惨な結果となるだろう。
スチーブン・ラングが通っても
「・・・悪役の軍人だっけ?」
ミッシェルロドリゲスが通っても
「・・・女パイロットだったけ?」
という程度の反応で、名前はまず即答出来ない。
これでも「趣味・映画鑑賞」と履歴書に書いてたりする。
そんな仕事を滝川さんは受けてしまったのだ。
WOWOW中継で
WOWOWの中継に入ると、頼もしい助っ人が現れる。
この方は、神田瀧夢さんというアメリカで活躍する日本人だそうです。
(記憶だけで描いたので、きっと全然似てない。)
向こうで顔が知られているようで、ハリウッドスターを次々に捕まえてくれます。
もっとも、質問内容は
「俺を覚えてる?ドラマで共演したよ」
みたいな内容で、
「映画の話を聞け」
とカビラ氏が不満を漏らすのがおかしい。
滝川さんもJ・キャメロン監督に、試写会で花束を渡した話題で話しかける。
彼女の英語がまともに聞けたのはここくらいしかなかったのは残念。
席に戻って
レポート現場から戻っても災難は続く。
何かを話さなければという焦りからか、あるいは、沈黙したら駄目だという思いからか、不明瞭な相づちが多くなってしまった感じ。
少ない言葉が重要な意味を持っていた滝川さんの持ち味が生かされていないよう。
ハラドキは続く
聞くところによれば、WOWOWのグラミー賞、アカデミー賞中継に駆り出された有名人はいつも音楽ファン、映画ファンからは不評らしい。
話題性だけで有名人を呼んで、サポート出来ないからではないだろうか。
ならば知名度が多少劣っても、それを得意とする人を呼んでこないと見てる方も呼ばれた方も不幸だ。
滝川さんもスキル向上のためにこれまでにない仕事を選んでいるのかも知れない。
自分の無能さを棚に上げて言えば、滝川さんは自身の個性を生かせる仕事の方がずっと魅力的だし、評価もアップすると、あっしは思うのだった。
関連リンク:神田瀧夢さんのサイト・・・この人に俄然興味が沸いてきた。